研究助成事業SUBSIDY
研究助成募集要項
令和7年度 募集資料
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研究助成受賞者
令和6年度
令和6年度 研究助成者(特別課題)
大学名 学部・学科 |
役職・学位 氏名 |
研究課題 |
---|---|---|
名古屋大学 大学院 工学研究科 電子工学専攻 |
教授・博士 高橋 康史 |
シングルオルガネラアナリシスに資する次世代顕微鏡の開発 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
准教授・博士 京川 裕之 |
酸化による内部微細構造変化に着目した泥岩のマルチスケール力学理論の構築 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 機械工学系 |
教授・博士 戸高 義一 |
巨大ひずみ加工した鉄鋼材料の活用による合金元素の水素脆化に及ぼす影響の解明 |
令和6年度 研究助成者(一般課題)
大学名 学部・学科 |
役職・学位 氏名 |
研究課題 |
---|---|---|
名古屋大学 大学院 工学研究科 機械システム工学専攻 |
准教授・博士 部矢 明 |
3次元振動アクチュエータにより駆動する高機能力覚提示グローブの開発 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 化学システム工学専攻 |
准教授・博士 山本 徹也 |
微粒子ナノサイズ化のための反応器の開発 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 応用物質化学専攻 |
准教授・博士 平井 大悟郎 |
ハイエントロピー超伝導体の高い磁場耐性の起源解明と高性能材料の開発 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 有機・高分子化学専攻 |
准教授・博士 竹岡 敬和 |
木材素材の色材としての有効利用 |
名古屋大学 未来材料・システム研究所高度計測技術実践センター |
助教・博士 六條 宏紀 |
原子核乾板による素粒子・放射線イメージング計測の高度化 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 有機・高分子化学専攻 |
助教・博士 高野 秀明 |
光電子移動触媒を利用した有機色素分子の官能基化反応の開発 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 物質プロセス工学専攻 |
特任助教・博士 キム ダソム |
アルミニウム合金の金属3Dプリンタによる高強度化メカニズムの解析 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 化学システム工学専攻 |
特任助教・博士 王 涛 (オウ トウ) |
安全な亜臨界DEM流体によるリポソーム製剤の創出 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 機械システム工学専攻 |
助教・博士 キム ジョンヒョン |
骨オルガイドの創成と石灰化機構解明 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
助教・博士 中村 翔太 |
らせん周期を制御したカイラル磁性体の電気磁気交差相関 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
助教・博士 上村 知也 |
人工知能とともに探求するチーターの運動知能 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
准教授・博士 宮川 淳 |
糖蛋白質を構築する酵素の反応機構を解明するC結合型糖ヌクレチドの開発 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
助教・博士 仲野 聡史 |
車輪付きドローンに対するモデル予測経路積分制御の設計と実験実証 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
助教・博士 菊地 真人 |
レビュー文で言及される低頻度の観点に対する効率的な検出手法の開発 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
助教・博士 中村 勇太 |
東海地区を想定した需要家間電力市場取引シュミレーション環境構築と影響評価 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 応用化学・生命工学専攻 |
准教授・博士 広瀬 侑 |
新規珪藻の陸上養殖によるフコキサンチンの生産 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 電気電子情報工学専攻 |
助教・博士 勝見 亮太 |
ダイヤモンドリング共振器を用いた量子情報デバイスの開発 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 電気電子情報工学専攻 |
准教授・博士 中村 雄一 |
光制御マルチフェロイック複合膜の開発 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 情報・知能工学系 |
助教・博士 顧 淳祉 (グー チュンジー) |
悪撮影環境下における非侵襲な魚類鮮度判定法の確立 |
豊橋技術科学大学 教育研究基礎センター 分析支援部門 |
准教授・博士 加藤 亮 |
分子認識技術を応用した燃料電池向け新規高分子電解質膜の開発 |
名城大学 理工学部 機械工学科 |
准教授・博士 吉川 泰治 |
プレス加工におけるマッチングバリの発生ゼロに挑む |
名城大学 理工学部 メカトロニクス工学科 |
准教授・博士 畑 良幸 |
自動運転応用に向けた超高精度多軸真空マイクロ加速度センサ |
名城大学 理工学部 環境創造工学専攻 |
教授・博士 三宅 克英 |
草食性陸ガ二を用いた新規リグニンバイオマス分解システムの開発 |
名城大学 理工学部 化学教室 |
教授・博士 景山 伯春 |
スイゼンジノリにおける新奇機能性物質の生合成経路解明 |
中部大学 生命健康科学部 生命医科学科 |
教授・博士 野田 明子 |
心血管病予防に有効な紫外線照射装置の開発 |
中部大学 生命健康科学部 臨床工学科 |
講師・博士 大海 雄介 |
がん由来エクソソーム上の糖鎖が制御する正常細胞の悪性形質の解析 |
中部大学 応用生物学 環境生物科学科 |
教授・博士 長谷川 浩一 |
森林新興感染症Beech Leaf Disease の解明と国際防疫への提言 |
中部大学 工学部 応用化学科 |
准教授・博士 宮内 俊幸 |
植物由来バイオマスの機能材料化とその物性評価 |
中部大学 理工学部 宇宙航空学科 |
教授・博士 苅田 丈士 |
回転デトネーションに関する理論的研究 |
愛知工業大学 工学部 建築学科 |
講師・博士 宮崎 崇文 |
愛知県長久手市地域共生ステーションにおける空間的特徴と活動空間の研究 |
愛知工業大学 工学部 機械学科 |
准教授・博士 小川 登志男 |
機械学習の援用による鉄鋼材料における低合金化と高強度・高延性化の実現 |
愛知工業大学 工学部 応用化学科 |
准教授・博士 金岡 英徳 |
合成生物学的手法による乳酸高生産Bacillus coagulans の開発 |
愛知工業大学 工学部 電気学科 |
教授・博士 田岡 紀之 |
コンクリート表層部の深さ方向への連続的品質評価方法の確立 |
愛知工業大学 情報科学部 情報科学科 |
教授・博士 北坂 孝幸 |
超々大規模集積回路へのモノリシック集積に向けた超高感度分子センサーの開発 |
大同大学 工学部 機械工学科 |
教授・博士 西脇 武志 |
せん断試験によるアルミニュウム合金阪の降伏関数の決定と精度検証 |
大同大学 工学部 機械システム工学科 |
准教授・博士 田中 淑晴 |
磁気力伝達での非接触液体攪拌のためのフロート位置推定による回転制御 |
大同大学 工学部 建築科 |
准教授・博士 藤森 繫 |
コンクリート表層部の深さ方向への連続的品質評価方法の確立 |
大同大学 工学部 建築学科 |
講師・博士 森長 誠 |
低周波音による圧迫感・振動感がアノイアンスに及ぼす影響の定量的評価 |
愛知県立大学 情報科学部 情報科学科 |
教授・博士 臼田 毅 |
量子CTに関する基礎研究=量子もつれを用いた極低被ばくX線計測― |
名古屋市立大学 理学研究科 理学情報専攻 |
研究員・博士 横山 悠里 |
植物のエビジェネティックな転写制御因子PFP標的遺伝子の網羅的探索 |
名古屋市立大学 芸術工学研究科 情報環境デザイン領域 |
准教授・修士 小俣 英彦 |
デジタル造形技術を用いた新たな文化財複製技術の開発と活用 |
中京大学 工学部 情報工学専攻 |
講師・博士 董 然 (トウ ゼン) |
人形浄瑠璃所作と拡散モデルを用いたインタラクション動作生成 |
愛知県立芸術大学 音楽学部 作曲学科 |
准教授・修士 安野 太郎 |
非・人間指向型自動演奏音楽と人の演奏の競演についての実践 |
自然科学研究機構生理研究所 基盤神経科学研究領域視覚情報処理研究部門 |
教授・博士 吉村 由美子 |
大脳皮質領野をつなぐ遠距離神経結合の発達における環境の役割 |
令和5年度
令和5年度 研究助成者(特別課題)
大学名 学部・学科 |
役職・学位 氏名 |
研究課題 |
---|---|---|
名古屋大学 大学院 工学研究科 電子工学専攻 |
准教授・博士 牧原 克典 |
Si量子ドットの超高密度配列と量子相関・輸送制御 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
准教授・博士 小野 晋吾 |
テラヘルツ帯における被膜付きモスアイ型反射防止微細構造の開発 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 建築・都市システム学専攻 |
准教授・博士 松田 達也 |
マウンドの部分個化によるケーソン式防波堤の粘り強い構造構築に関する研究 |
令和5年度 研究助成者(一般課題)
大学名 学部・学科 |
役職・学位 氏名 |
研究課題 |
---|---|---|
名古屋大学 大学院 工学研究科 応用物質化学専攻 |
助教・博士 織田 晃 |
固体表面を利用した省貴金属触媒の新奇自在設計と高難度分子転換への応用 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 物質プロセス工学専攻 |
助教・博士 鈴木 飛鳥 |
金属3Dプリント中の反応制御を通した幅広い熱伝導特性をもつ複合材料創製 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 マイクロナノ機械理工学専攻 |
助教・博士 岡智 絵美 |
ナノ磁性を利用した有機無機複合マイクロ粒子作製 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 エネルギー理工学専攻 |
助教・博士 高橋 倫太郎 |
紐状ミセルを用いる電気伝導性ゲルの簡便な作製法の確立 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 有機・高分子化学専攻 |
特任助教・博士 沖 光脩 |
ヘリカルグラフェンナノリボンの創成とラセン構造制御に基づく機能開拓 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 物質科学専攻 |
助教・博士 佐々木 拓也 |
高圧力下におけるチムニー・ラダー複合結晶化合物の合成と機能創製 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 化学システム工学専攻 |
准教授・博士 向井 康人 |
貴金属イオンの分離・回収を目的とした機能性ポリマー/ナノファイバーコンポジット膜の創製 |
名古屋大学 環境学研研究科 都市環境学専攻 |
准教授・博士 井料 美帆 |
歩行者のサービスの質改善のための交通信号制御に関する研究 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
准教授・博士 酒向 慎司 |
手話言語習得に効果的なメタ言語的視覚フィードバックに関する研究 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
助教・博士 住井 裕司 |
フッ素循環型社会を目指したフッ素化合物分解法の開発 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
准教授・博士 濱田 晋一 |
社寺建築における四脚門の平面計画に関する研究 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
助教・博士 日高 菜緒 |
腐食した対傾構ブレース材の計測点群データを用いた解析モデル生成手法の開発 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
助教・博士 松原 翔吾 |
光機能の自在制御を目指した人工光合成アンテナお創製 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 応用化学・生命工学系 |
准教授・博士 原口 直樹 |
連続フロー不斉合成に有効な高分子固定化キラル有機分子触媒の開発 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 電気・電子情報工学系 |
助教・博士 引間 和浩 |
Anti-perovskite型硫酸化合の合成と全固体リチウムイオン電池の構築 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 電気・電子情報工学系 |
助教・博士 小松 和暉 |
1ビットOFDM受信機の非線形性解析と確率共鳴受信機の開発 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 建築・都市システム学系 |
准教授・博士 松尾 幸二郎 |
MMSによる生活道路エリア3次元点群データを活用した無信号交差点における出合頭事故危険性評価手法の開発 |
名城大学 理工学部 電気電子工学科 |
教授・博士 平松 美根男 |
3次元グラフェンを基材とした複合触媒の創成 |
名城大学 理工学部 建築学科 |
教授・博士 寺西 浩司 |
3Dプリンティングに用いる建築材料としてのモルタルの開発 |
名城大学 情報工学部 理工学研究科 |
教授・博士 川澄 未来子 |
地域景観の美しさ創生のための色風景データライブラリ構築と活用 |
名城大学 理工学部 化学教室 |
准教授・博士 本田 真己 |
画期的な高吸収性抗酸化素材の創出 |
中部大学 応用生物学部 応用生物化学科 |
准教授・博士 愛知 真木子 |
光合成生物の環境適応機構におけるリパーゼの機能解明とバイオエネルギー生産への応用 |
中部大学 応用生物学部 応用生物化学科 |
教授・博士 堤内 要 |
使用済み核燃料からのエネルギー生産 |
中部大学 生命健康科学部 生命医科学科 |
助手・博士 後藤 亜由美 |
GREGIが骨格筋分化ならびに骨格筋再生に及ぼす影響 |
中部大学 生命健康科学部 臨床工学科 |
准教授・博士 青山 友佳 |
先天性ケトン体代謝異常症におけるモノカルボン酸トランスポーター1の機能解析 |
愛知工業大学 工学部 電気学科 |
准教授・博士 竹内 和歌奈 |
光電極の高効率化に向けた積層a-SiCのエネルギーバンドアライメント設計 |
愛知工業大学 工学部 応用化学科 |
准教授・博士 佐藤 暢也 |
エポキシ基導入ポリウレタンによるエポキシ樹脂の強靭化 |
愛知工業大学 情報科学部 情報科学科 |
助教・博士 小栗 真弥 |
文化財情報における共創型データ構築プロセスに関する研究 |
大同大学 工学部 建築学科 土木・環境専攻 |
教授・博士 嶋田 喜昭 |
自転車運行を踏まえたウォーカブル空間形成のための道路整備・運用手法の検討 |
大同大学 工学部 機械工学科 |
教授・博士 高田 健 |
パラジウム・水素の異常発熱現象の再現性確立と現象解明 |
大同大学 情報科学部 情報システム学科 |
教授・博士 宮島 千代美 |
ドライバの視線・心拍数特徴量を用いた飲酒運転検出手法の検討 |
愛知県立大学 情報科学部 情報科学科 |
教授・博士 永井 昌寛 |
Society5.0に向けた地域包括ケアシステムのDX推進アプローチの開発 |
名古屋市立大学 芸術工学部 建築都市領域 |
助教・修士 寺嶋 利治 |
地域支援と保護者支援を見据えた児童発達支援センターにおける活動空間の研究 |
中京大学 工学部 電気電子工学専攻 |
教授・博士 須田 潤 |
ラマン分光による曲げ応力負荷されたワイドギャップ半導体表面の物性解明 |
愛知県立芸術大学 美術学部 美術科日本画専攻 |
准教授・修士 吉村 佳洋 |
日本絵画の古典作品に使用されていた絵具の変色・退色研究 |
令和4年度
令和4年度 研究助成者(特別課題)
大学名 学部・学科 |
役職・学位 氏名 |
研究課題 |
---|---|---|
名古屋大学 大学院 工学研究科 電気工学専攻 |
教授・博士 吉田 隆 |
低コストスマートグリッドを目指したナノ組織高温超電導高効率電流輸送導体 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
准教授・博士 伊藤 洋介 |
電気炉酸化スラグ混入コンクリートの熱劣化の改善 |
令和4年度 研究助成者(一般課題)
大学名 学部・学科 |
役職・学位 氏名 |
研究課題 |
---|---|---|
名古屋大学 シンクロトロン光研究センター |
准教授・博士 梅名 泰史 |
有害金属環境の改良手法における光合成タンパク質の金属阻害作用の解明 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 物質科学専攻 |
助教・博士 畑野 敬史 |
マンガン窒化物を用いた温度安定性の高い次世代抵抗素子の実現 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 応用物理学専攻 |
准教授・博士 小山 剛史 |
ナノ空間を活用した固体キャパシター材料の開発 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 物質科学専攻 |
助教・博士 大島 優 |
閃亜鉛鉱型結晶の変形特性における光環境効果に関する研究 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 電気工学専攻 |
助教・博士 片倉 誠士 |
異種金属イオン共存系水/有機ハイブリッド電解液の基礎研究 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 電子工学専攻 |
助教・博士 大田 晃生 |
拡散・編折制御によるゲルマニウム二次元結晶の形成に関する研究 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
准教授・博士 武藤 敦子 |
人流データを用いたシミュレーションに基づく避難計画モデル |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
准教授・博士 岩本 悠宏 |
磁性ナノ流体と多孔質電極の融合による水電解技術の超高効率化と超小型化 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
助教・博士 矢野 佑典 |
車載イーサネット通信系の伝搬特性を考慮した通信品質シミュレータの開発 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 工学専攻 |
助教・博士 徳永 透子 |
複相微細組織制御による超高強度Ti基合金の開発および力学特性制御 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 建築・都市システム学系 |
准教授・博士 小野 悠 |
都市の広場空間におけるRTK-GNSSを用いた行動分析手法の開発 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 機械工学系 |
助教・博士 戸田 清太郎 |
農業における作業量軽減のための葉カキロボットの基盤技術開発 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 情報・知能工学系 |
准教授・博士 栗田 典之 |
新型コロナ感染症の新規治療薬の提案:高精度分子シミュレーション |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 建築・都市システム学系 |
教授・博士 加藤 茂 |
地球温暖化による海面上昇を見据えた沿岸空間の保全に関する研究 |
名城大学 理工学部 電気電子工学科 |
教授・博士 熊谷 慎也 |
細胞への遺伝子導入技術の革新に向けた作用機序解明に関する研究 |
名城大学 情報工学部 情報工学科 |
准教授・博士 鈴木 秀和 |
データ駆動型ヘルスケアを実現する次世代スマートホームシステムの開発 |
名城大学 理工学部 環境創造工学科 |
准教授・博士 片桐 誠之 |
食品廃棄物を原料とする殺菌・ウイルス除去機能を付与した水浄化剤の開発 |
中部大学 工学部 電気電子システム工学科 |
教授・博士 田橋 正浩 |
金属―絶縁体相転移材料を用いた無電源スマートウインドウの開発~窓から変える室内環境~ |
中部大学 生命健康科学部 スポーツ保険医療学科 |
准教授・博士 堀田 典生 |
寒冷環境の繰り返し暴露に伴う慢性ストレスが身体運動時の血圧応答を過剰亢進させるメカノバイオロジー機構の解明 |
中部大学 工学部 宇宙航空理工学科 |
講師・博士 桑原 大介 |
永久磁石による強発散磁場型高周波プラズマスラスターの開発 |
愛知工業大学 情報科学部 メディア情報専攻 |
准教授・博士 澤野 弘明 |
対戦型球技映像における選手行動推定手法の開発 |
愛知工業大学 工学部 土木工学専攻 |
講師・博士 川口 暢子 |
都市公園の管理形態ごとのみる周辺地域の人流変化の特徴 |
大同大学 工学部 電気電子専攻 |
教授・博士 服部 佳晋 |
トポロジー最適化を用いたパワー半導体の構造設計技術 |
大同大学 工学部 機械工学科 |
准教授・博士 杣谷 啓 |
光重合を用いたポリマー粒子分散イオン液体のトライボロジー評価 |
愛知県立大学 情報学部 情報学科 |
講師・博士 ジメネスフェリックス |
臨床心理士に対する実習訓練用児童型ロボットの開発 |
名古屋市立大学 芸術工学部研究科 |
教授・修士 栗原 康行 |
3D作品・映像コンテンツのNFT化とメタバース活用に関する研究 |
愛知県立芸術大学 美術学部 美術科日本画専攻 |
准教授・修士 阪野 智啓 |
中世大画面やまと絵における金箔地の研究 |
愛知県立芸術大学 音楽学部 器楽専攻管打楽器コース |
教授・学士 深町 浩司 森 真弓 |
愛知県の間伐材から制作した拍子木によるアート発信 |
中京大学 工学部 電気電子工学科 |
助教・博士 藤田 実沙 |
効率的な共同輸送経路構築アルゴリズムの開発 |
研究助成事業の推移
一般研究課題 | 特別研究課題 | 合計 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
助成件数 (件) |
助成金額 (千円) |
助成件数 (件) |
助成金額 (千円) |
助成件数 (件) |
助成金額 (千円) |
|
第1回(平成10年度) | 9 | 9,000 | - | - | 9 | 9,000 |
第2回(平成11年度) | 10 | 10,000 | - | - | 10 | 10,000 |
第3回(平成12年度) | 12 | 12,500 | - | - | 12 | 12,500 |
第4回(平成13年度) | 12 | 12,500 | - | - | 12 | 12,500 |
第5回(平成14年度) | 12 | 12,442 | - | - | 12 | 12,442 |
第6回(平成15年度) | 12 | 11,540 | - | - | 12 | 11,540 |
第7回(平成16年度) | 14 | 13,553 | - | - | 14 | 13,553 |
第8回(平成17年度) | 14 | 13,440 | 4 | 19,550 | 18 | 32,990 |
第9回(平成18年度) | 13 | 13,000 | 4 | 19,990 | 17 | 32,990 |
第10回(平成19年度) | 13 | 12,764 | 4 | 17,690 | 17 | 30,454 |
第11回(平成20年度) | 13 | 12,851 | 4 | 18,000 | 17 | 30,851 |
第12回(平成21年度) | 15 | 18,997 | 3 | 11,000 | 18 | 29,997 |
第13回(平成22年度) | 12 | 17,000 | 3 | 12,700 | 15 | 29,700 |
第14回(平成23年度) | 14 | 17,000 | 3 | 10,900 | 17 | 27,900 |
第15回(平成24年度) | 13 | 15,989 | 4 | 14,000 | 17 | 29,989 |
第16回(平成25年度) | 13 | 18,000 | 4 | 12,000 | 17 | 30,000 |
第17回(平成26年度) | 16 | 19,000 | 4 | 12,000 | 20 | 31,000 |
第18回(平成27年度) | 16 | 19,000 | 4 | 11,992 | 20 | 30,992 |
第19回(平成28年度) | 18 | 24,000 | 4 | 12,000 | 22 | 36,000 |
第20回(平成29年度) | 19 | 24,000 | 4 | 12,000 | 23 | 36,000 |
第21回(平成30年度) | 26 | 36,000 | 5 | 15,000 | 31 | 51,000 |
第22回(令和元年度) | 24 | 33,000 | 3 | 9,000 | 27 | 42,000 |
第23回(令和2年度) | 26 | 34,000 | 3 | 8,000 | 29 | 42,000 |
第24回(令和3年度) | 27 | 36,000 | 2 | 6,000 | 29 | 42,000 |
第25回(令和4年度) | 29 | 37,000 | 2 | 6,000 | 31 | 43,000 |
第26回(令和5年度) | 35 | 47,000 | 3 | 9,000 | 38 | 56,000 |
第27回(令和6年度) | 44 | 60,000 | 3 | 9,000 | 47 | 69,000 |
累計 | 481 | 589,576 | 70 | 245,822 | 551 | 835,398 |